大人の宿題ということで、宿題が毎章に書かれているが、
発想というより、着眼というところが面白いかも。
最後に気づいたのだが、やはり放送作家の人で、
アングルはやっぱレベル高いなーとしみじみ(笑)

状況をデザインするってのがここにも出てきたが、
つまり、状況をデザインするみたいな感覚が
デザイナー以外の人でもいっぱい持っているのが
今の時代なんじゃないかなーとふと思ったりする。
だから、状況を把握する力と、そういう状況を把握するだけでなく、
デザインしていく力って大事だなと思っている。

自分辞書。
ここにも出てきたか。使えるなー。
というわけで、これは早速つくっていこうと思ったり。

自分にとっての原点。
著者がクリエイター志望の学生に答えた話。
僕にとっての原点は、電車の中というのが大きい。
席を譲る人がいる一方、列を抜かす人がいる。
社会性の乗り物だからこそ、マナーなんてものがある。
席を譲っている車両ってなんだか冬場は温かいって感覚。
そして、旅人の感覚。お世話になったら直接返すのもいい。
が、それよりも、人がピンチになったときに、その人に
そのお礼みたいなものを返すのがすき。

それが僕の原点だから、
結局、社会と貢献ってありふれた言葉になるんだけど、
そういう前提があっての生き方をしている。
で、そこで面白さだから、多分人は一瞬でこれらを見つけるのは、
理屈じゃ遅い。感性と直観でどうかを判断してほしいものだ。


「よくみる」
これは、見るってことに関して盲目になっているところで
かなり意識してもいいと思っている。がんがれ。

大人の宿題―発想以前の発想法!大人の宿題―発想以前の発想法!
著者:山名 宏和
販売元:サンマーク出版
発売日:2007-12
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